国鉄EF65形電気機関車 JR四国

その前に

明日2月4日の国鉄色キハ47は、高松383D列車で引田駅で一泊予定の情報が。
残念ながら撮影に行けません。

さて写真は1964年に開発した

国鉄EF65形電気機関車（こくてつEF65がたでんききかんしゃ）です。

四国では国鉄民営化した翌年に走ることになります。

瀬戸大橋が開通前は、瀬戸大橋線で電気機関車10連での試運転や

貨物列車訓練運転などで電気機関車が高松駅まで走っていました。

現在は茶色塗装や国鉄塗装・試験塗装機などが走り

ダイヤはJR四国各駅に設置されている通過ダイヤで確認できますが

本数は少なく土曜・休日は運休列車もあります。

国鉄EF65形電気機関車の撮影は最近ありません。

写真最後は瀬戸大橋が開通前の貨物列車です。
電気機関車は上下に連結し停車時間は5分もありませんでした。