JR四国は8月24日、普通列車の編成を一部見直し、 管内の計92本についてそれぞれ1~2両減車すると発表しました。 これは高速道路の大幅値下げや景気の低迷で利用客の落ち込みが 続いているための措置で 普通列車は平日16本、土曜45本、日曜31本。路線別では 予讃線21本、土讃線19本、高徳線24本などとなっています。 http://www.jr-shikoku.co.jp/03_news/press/09-08-24/01.htm 普通列車92本減車の告知は高松駅改札口でも告知され 高徳線を主に書かれてました。