臨時貨物四国を走るJR貨物EF210形電気機関車

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EF210電気機関車は、日本貨物鉄道JR貨物)が
1996年(平成8年)から製造する直流電気機関車
四国では瀬戸大橋線を経由し高松貨物ターミナル駅
新居浜駅までの運用し運転本数も1日6本と
運転は朝と夜のみの四国での運転しかなく
平成22年3月13日のダイヤ改正では変更はありませんが
3月に臨時貨物列車が
高松貨物ターミナル駅新居浜駅まで運転中のようです。
列車は高松貨物ターミナル駅を11:58分に発車し
多度津駅を13:30分に通過しますが
昼間四国でのEF210電気機関車の運転はありません。
 
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写真1枚目は去年撮影したもの
2枚目午後1時30分 今年引退したキハ47を通過するEF210電気機関車です。