今も残る行先表示器具 JR四国121系電車

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私が高校生の頃 高松駅で見ていた
手作業による行先表示や
表示板の入れ替え作業。
作業は、1人でJR四国
キハ40・47形気動車や121系電車にも
サボの交換が行われていましたが
時間や人手がかかり
夜間は見えにくいためか作業が
行われていませんが
今は、LED化された方向幕の行先表示の
JR四国121系電車第1編成と第2編成など
特急列車にも取付けています。
高校生の頃 高松駅で見ていた
行先表示を取り付ける器具は
LED化された
JR四国121系電車第1編成と第2編成
にも残っていました。
手作業による行先表示や
表示板の入れ替え作業。
去年2月以来見ていません。
 
行先表示は
列車やバスなど、交通機関に乗車する場合には必ず、
自分がどこに向かうのかを確認し、
乗車する列車などを確認しなければならないが、
そのときに列車であれば車体側面と
先頭部に大抵ぶら下がっていたり、
表示されていたりする行先票を見て行き先を
確認するものです。
 
121系 ワンマン仕様車 高松発

105M  0616
5117M  0913
5119M  1004
4123M  1153
5237M  1328
1251M  1723
153M  1801
 
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