JR高徳線・特急うずしお18号の窓ガラスが走行中に割れ

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29日午後2時半ごろ、JR高徳線徳島市内の
佐古駅吉成駅の間を走行していた
特急うずしお18号の窓ガラス1枚が突然割れ、
縦60センチ、横120センチほどの穴が開き
吉成駅で運転を取りやめました。
速度計の発電機が車内にあったことから、
走行中に何らかの理由で外れ窓ガラスに
当たったと見られます。
走行中の車両のトラブルは、
去年高徳線八栗口駅
1500形1514号が車内の照明用の発電機を回す
推進軸が脱落をしていますが
原因究明と、再発防止を
していただきたいと思います。

写真は高松駅昭和町にある西浜第5踏切にて