2012-10-02 JR高徳線・特急うずしお18号の窓ガラスが走行中に割れ TOP #鉄道、列車 29日午後2時半ごろ、JR高徳線の徳島市内の 佐古駅と吉成駅の間を走行していた 特急うずしお18号の窓ガラス1枚が突然割れ、 縦60センチ、横120センチほどの穴が開き 吉成駅で運転を取りやめました。 速度計の発電機が車内にあったことから、 走行中に何らかの理由で外れ窓ガラスに 当たったと見られます。 走行中の車両のトラブルは、 去年高徳線八栗口駅で 1500形1514号が車内の照明用の発電機を回す 推進軸が脱落をしていますが 原因究明と、再発防止を していただきたいと思います。 写真は高松駅と昭和町にある西浜第5踏切にて