ひかりレールスターと新幹線500系が岡山駅で

西日本旅客鉄道（JR西日本）が
1996年から1998年にかけ、
16両編成9本合計144両が製造され
山陽新幹線の新大阪駅 - 博多駅間で運行する
新幹線500系と
西日本旅客鉄道（JR西日本）が
山陽新幹線の新大阪駅 - 博多 駅間で運行する
ひかりレールスターが岡山駅で出会いました。

 

新幹線500系は、N700系に置き換えるかたちで
こだまに置き換えられ
ひかりレールスターは、
九州新幹線さくらに
置き換えられる形で本数が減り
ひかりレールスターと新幹線500系とも
在来線と言えば特急列車で運転。
今は普通列車として活躍していると
言った感じです。
ひかりレールスターは、
何回乗車したのか忘れてしまいましたが
岡山と大阪間42分
のぞみとは違い
途中停車駅が2駅あり
編成は今と変わらず8両編成で運転
利用客は多く思い出のある
ひかりレールスターですが
今のこだまとしての
ひかりレールスターは
利用客は少なかったような。
ひかりレールスターと新幹線500系
並んだ撮影は初めてとなりました。