JR東海は2013年3月14日
2015年度に国鉄時代の旧型気動車を
全て新型車両へ置き換えると発表した
JR東海管内の気動車。
国鉄分割民営化後から26年がたち
JR四国が所属するキハ47旧型気動車は
昭和55年製造と33年がたちJR東海より
長いこと走っていますが
2012年5月7日にJR九州 に譲渡された
キハ47-176+キハ47-1505は現在
現在小倉総合車両センターで
四国塗装のままで留置されているようです。
写真はJR四国多度津工場で検査を受けた先頭車両が
試運転で高松駅に回送後
高松運転所までキハ47x2と2000系特急気動車に
連結され3両で回送されるJR四国キハ47
キハ47x2と2000系特急気動車に連結での撮影は
何度もありますが、
キハ47淘汰が進む中での撮影
後何年見られるでしょぅか
予想ができません。
