貨物列車EF65号機 原色淘汰はしかたない

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原色でもあり、人気があった
1072・1077・1079・1082・1119・1121・1122
2年前は、7両ほどあった
新鶴見機関区所属
貨物列車EF65原色機
2012年春
国土交通省により100km/h以上の速度で走行する
車両に運転状況記録装置の取り付けが義務化され
1077・1119・1121は非設置の車両を区別するため
+1000と改番となりましたが
改番となった2077が廃車。
運転状況記録装置の取り付けいてたのに
どうして廃車となってしまったのか
わかりませんでしたが
某ブロクの書き込みでは、
運転状況記録装置 実際は取り付けられて
いない書き込みが。
新鶴見機関区所属貨物列車EF65号機は
昭和44年から昭和52年
(1969年から1977年)
製造45年から37年の車両が
ほとんどで原色淘汰はしかたない。
写真は高松貨物ターミナル駅
沿線の道路で見られる
EF65-2119号機
原色2両となり
原色が見られる機会が減りました。
 
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