今年春以降運用が注目される貨物列車EF65-2119・2121号機

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検査期限が近い
新鶴見機関区所属の国鉄色EF65-2121号機
今年3月2日久しぶりに四国に来てくれた。
鉄道雑誌によるとEF65-2121号機は
今年春以降、EF65-2119号機共に
運用が注目されていますが
検査期限の情報はよくかわりませんが
今年2月以降の情報が
いつのまにか春以降となっていました。

国鉄時代の四国を走る貨物列車。
電化区間がなく全ての列車が
DE10形での運転。
EF65号機の入線は、
瀬戸大橋線開通前の昭和63年1月頃に
予讃線坂出駅高松駅間で
試運転で見られるようになりましたが
国鉄色が四国で見られなくなるのは
寂しい。


新鶴見機関区EF65 A23列車 2015

3/1 2138
3/2 2121
3/3 2066
3/4 2092
3/5 2096
3/6 2076
3/7 2127
3/8 2138
3/9 2036
3/10 2086
3/11 2076
3/12 2080
3/13 2127
3/14 2091
3/15 2139
3/16 2068
3/17 2086
3/18 2080
3/19 2101
3/20 2066
3/21 2063
3/22 2139
3/23 2068
3/24 2089
3/25 2101
3/26 2121
3/27 2096
3/28 2063
3/29 2060
3/30 2081
3/31 2089

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