徳島市阿波踊り開幕に伴う車両増結 2015

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「踊る阿呆に見る阿呆 同じ阿呆なら踊らな損々」
毎年8月12日から4日間行われる
徳島市の夏を彩る阿波踊りが開幕
三味線、太鼓、鉦鼓、篠笛などの2拍子の
伴奏にのって鳴り物が響いた。
今年は藍場浜演舞場にLED照明初導入
小松島港に日本最大の豪華客船「飛鳥Ⅱ」入港し
阿波踊りで歓迎されたニュースが飛び込んだ。
今年の徳島市阿波踊り開幕に伴う車両増結
路線を運転される利用車両も
去年と変わりありませんが
乗車は8月12日
牟岐線二軒屋駅
17時01分に徳島に到着する
3両編成での乗車となりました。
開催初日
徳島の一部で雨が降り
雨模様の天気予報でしたが
傘を持っていくつもりが忘れてしまい
引き返そうと思ったが
車内に傘を持っている人は誰もおらず
そのまま阿波踊りに行きました。
列車は17時01分に徳島に到着する
1500形1両での運転ですが
徳島市阿波踊り開幕に伴う車両増結のため
1200形が連結し3両編成の運転となりました。

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