日没が早くなるにつれて
景色や風景も変わる
2015年8月中旬
高松駅ターミナル駅から見える
午後6時過ぎの
貨物列車EF65号機の撮影では
夕闇のところか
暗い写真となってしまいました。
9月からは日没30分前の撮影と
なってしまい
10月は、夜のため撮影ができませんが
外の明るい時間帯の撮影がいい。
現在、鶴見機関区で走っている
貨物列車EF65号機の製造は
昭和45年から昭和53年と
すでに45年から38年がたっていると
言うことになりますが
後、何年走ることになり
何年、四国で走ってくれることに
なるのでしょうか
予想ができません。
