平成28年3月26日のダイヤ改正で
JR四国松山運転所所属の
キハ47形の4両(171・173・174・178)
徳島運転所へ転属し
高徳線363D(高松18:33発→徳島21:07着)は
4両編成から3両編成に減車
高徳線369D(高松19:21発→徳島21:50着)は
1500形からキハ47に変更になっていました。
2016年4月7日
私は高松19:21 高松を発車する
キハ47を撮りに高松駅高徳線のホームに来たところ
編成はキハ47形の3両編成
(キハ47-191+キハ47-1086+キハ47-118)
になっていた。
キハ47-191は塗装がピカピカだったため
多度津工場を検査後の回送だろうか。
ダイヤ改正前の
19時21分 高松発徳島行は
1200形又は1500形の
2両編成での運転でした。
松山運転所のキハ47形が高徳線で運用開始