JR四国113系電車 今後

イメージ 1

国鉄111系電車の基本となった国鉄113系電車
四国で111系電車は、民営化後JR東海から
4両編成5本が四国で活躍となり
うち2編成が四国で初めてとなるジュースの自販機
(UCC・コカコーラ)の設置され
製造から38年で引退
113系電車は1975(昭和50)年に
製造され41年がたちます。
2010年
国から1800億円経営安定基金支援や
11年度からの10年間、JR四国が新しい車両への交換などを
進めた場合、国がその費用の半分を負担し、残り半分を
無利子で貸し付ける支援が決定してから5年がたちますが
今後どうなるのでしょうか。
鉄道雑誌によると
東京オリンピック
2020年までには
全てが7200系になる予定で
床下器具は全て取り換え
113系電車は淘汰させる予定と
書いてありますが
113系電車は今後全車が引退となれぱ
代わりに導入される車両は
予想ができません。

イメージ 2