国鉄時代の鬼無駅

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予讃線鬼無駅
初めての訪問は
国鉄時代の昭和58年の夏
四国がまだ電化区間でもない
気動車区間でした。
当時の鬼無駅
キップの販売機もなく
駅員が配属され
無人駅になることも知るのも
新聞の掲載で知るのですが
民営化前いつ頃だったのか
忘れてしまいました。
当時到着する気動車
国鉄キハ40系気動車やキハ47など
急行気動車などが止まり
30年前と随分変わりました。

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