315号 姿なく

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今月20日(月曜日)から解体作業が始まった315号

解体当日、315号は昼過ぎ1070形とデカ1と連結し走りましたが

その後仏生山北側の留置線に回送、45分停車しのち

解体現場まで自力回送され解体となってしまいました。

解体には部品や窓の取り外し・ナンバープレートなどが取り外しされ

油圧ショベルが待機、2台使っての解体となり

木材利用のため解体には時間がかからず

解体5日には315号の姿はありませんでした。