2007-08-24 315号 姿なく 琴電 #鉄道、列車 今月20日(月曜日)から解体作業が始まった315号 解体当日、315号は昼過ぎ1070形とデカ1と連結し走りましたが その後仏生山北側の留置線に回送、45分停車しのち 解体現場まで自力回送され解体となってしまいました。 解体には部品や窓の取り外し・ナンバープレートなどが取り外しされ 油圧ショベルが待機、2台使っての解体となり 木材利用のため解体には時間がかからず 解体5日には315号の姿はありませんでした。