国鉄DF50形ディーゼル機関車 JR四国


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138両が製造された国鉄DF50形ディーゼル機関車

引退は昭和57年

引退した翌日には解体開始となり新聞に掲載されていました。

国鉄DF50形は引退前は覚えていませんが

国鉄分割民営化前の3月 車両展示のため多度津駅から高松駅まで

貨物列車で連結回送を見かけました。

車両展示は高松駅車庫線、現在の高松駅で開催されました。

その後毎年多度津運転所のイベントで構内を運転していましたが

車両老朽化のため展示のみとなり

現在は四国鉄道文化館で展示となっています。


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