10月18日 どつぼ列車 リバイバル南風1986が キハ185-26・キハ185-1014・キハ185-20の3両緑帯に連結されて 高松-大歩危間を運転しました。 団体臨時列車どつぼ列車 リバイバル南風1986は キハ185-1014が青帯から緑帯に変更 緑帯キハ185-26・キハ185-20連結されての運転となりました。 撮影は行けませんでしたが 運転後キハ185-1014が連結解除され 緑帯キハ185-26・キハ185-20だけが 高松駅近くの車庫線で終日見られるようになっていました。 20・21日は車庫線で止まっていましたが いつまで止まるかはわかりません。 キハ185は、1986年(昭和61年)特急列車の増発のため 誕生した列車で最初は全ての車両が緑帯でした。 瀬戸大橋開通まで青帯になりますが 2両だけが数年先に緑帯に復活となります。 キハ185-1014が緑帯復活は平成になってから初めてとなりますが 再び青帯に戻るようです。