2010 阿波踊り開催に伴う車両増結その1

「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃそんそん」
8月のお盆の4日間徳島の町は阿波踊り一色に
現在踊る連はグループごとに踊りその数は県内外から
1千を超え6分間間隔で踊るため全ての連は見られませんが
去年は、連から「踊りませんか」と誘われ断りましたが
きずけばおどればよかった。さすがに
「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃそんそん」ですね
今年も別の連から「踊りませんか」と誘われましたが
断ってしまいました。私は阿波踊り踊ったことがありません。

さて
阿波踊り開催に伴う車両増結
今年は1月に黒山から高松駅に向けて甲種輸送
された1500形気動車6両導入とキハ47x6両が引退
そして牟岐線の1200形と1500形の本数の増発と
キハ47の本数削減と大幅に入れ替わったため
牟岐線車両増結が注目されたが
増結は車両編成が見直され
1000形本数増発と2両編成が運転されていました。
撮影は午後12時前の撮影予定が
時間の関係で大幅に遅れ午後2時過ぎからの
撮影となってしまい徳島・牟岐・徳島駅の
4時間もない撮影となってしまいました。
写真は穴吹駅に到着する453D列車阿波池田行
普段は1200x2連での運転ですが
阿波池田行の列車は4連の運転となっていました。

投稿が遅くなってしまいました。
写真は全て8月12日に撮影したものです。