高松駅で大歩危トロッコ列車が JR四国

イメージ 1
 
1984年に国鉄が四国の予土線で無蓋貨車(トラ45000形)に
簡易な屋根と座席(ベンチ)を設置した車両を定期列車に併結し、
「トロッコ清流しまんと号」として運行したのが
始まりであるトロッコ列車
現在土讃線 阿波池田駅大歩危駅
1日2往復する大歩危(おおぼけ)トロッコ列車
徳島地区で運転されていますが
「おおぼけトロッコ」のペットマークが取り付けた列車が
香川県高松駅で回送のため止まっていました。
利用車両はキハ185-20+キクハ32-501
高松駅で見られるとは思いませんでした。
 
 
 
 
イメージ 2