平成23年3月12日ダイヤ改正後の高徳線 キハ40・47の運用

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香川県高松市高松駅から徳島県徳島市徳島駅に至る
四国旅客鉄道JR四国)の鉄道路線である高徳線
平成23年3月12日ダイヤ改正より
1500形5次車6両利用開始に伴い
キハ47に廃車が発生
キハ47運転周期も12日から6日に変更され
またも変更。運転周期はいっさいわかりません。
高徳線を走るキハ47は、運用が減り
今わかるキハ47は、2往復のみの運転のようです。
316D 徳島発高松行き
利用車両はキハ47x2連ですが
折り返しキハ40x2連に連結して
317D18時22分高松発牟岐行きになりますが
キハ47x2連は牟岐には行かないようで
高松発牟岐行きキハ47x2連は、現在
キハ47-113+キハ47-1085が
連日316Dと317D列車を毎日運用に
362D列車徳島発高松行きキハ47x2連は
折り返し徳島に行くようです。

四国を走るキハ47形気動車
昭和53年から昭和55年(1978年から1980年)に製造された
車両が土讃線予讃線高徳線などで運用され
30年がたち今は数を減らしています。
車両の老朽化仕方ありません。
 
高徳線 キハ40・47
 
高松発
303D 40x2
317D 40
4327D 40
371D 47x2+40x2
377D 47x2(未確認)
 
高松到着
314D 40x2
4336D 40
316D 47x2
370D 40x2

キハ40・47の運用
私が確認できるのは以上です。
 
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