121系赤色帯第1編成

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2011年11月高松運転所所属のクハ120-1+クモハ121-1
JR四国121系第1編成が昭和62年(1987年)以来の
24年ぶりに赤色帯に戻され
2011年12月19日にワンワン列車の運用に入りました。
運転開始した頃は多度津・観音寺方面の運用でしたが
年末には高松地区での運用に入りました。
121系赤色帯第1編成
この日は、
11時53分高松発坂出行き 折り返し高松行き
13時27分高松発琴平行き 折り返し高松行き列車に
撮影は13時27分高松発の折り返しの列車で撮影しました。

121系赤色帯
1987年3月23日、高松と坂出間の電化開業後、
1987年秋の坂出-多度津間の電化開業まで
4両編成で運転。
その間、赤色帯から青色帯に変わりました。
赤色帯2両編成での
高松と坂出間の運転は
あったのだろうか。
 
 
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