修学旅行 新幹線の思い出


 
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岡山駅九州新幹線さくらを見ると
中学生の時、新幹線で九州に
行った修学旅行。
香川県高松駅から
宇高連絡船に乗り継いで
九州に行きましたが
修学旅行は、
毎年、岡山県の中学生が
民放のニュースで
新幹線乗車の映像が流れていますが
映像で持ち物を見ると
中学生が持っているものは
リュックサックではなく
スーツケースをもった旅行カバン。
リュックサックを持っている人はなく
私の中学生の修学旅行は、
全員がリュックサックで
スーツケースなどはありませんでした。
時代とともに変わっていく修学旅行。
新幹線も時代とともに
新幹線0系時代ひかり・こだまから
今はのぞみ・ひかり・みずほ・さくら
と新幹線の種類が増えますが
時代とともにホームで見られなかった
携帯電話で電話する人やインターネットを
する人が目立つようになっていました。
私の中学生の修学旅行は携帯電話などはなく
時計は、持って行くことはできませんでした。
新幹線で乗車中、時間がわからない場合
人に聞くしかありませんでしたが
乗車中、時間がわかるようにするには
時刻表を旅行スケジュールのメモに書いて
駅に到着後、メモに書いていた時刻を
確認していました。
九州新幹線さくらを見ると修学旅行の思い出が
よみがえってしまいました。
 
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