JR四国キハ113系アラーキー列車

2013年3月20日に開幕する瀬戸内国際芸術祭の
出品作品の一つアラーキー列車。
これは、写真家荒木経惟さんの
写真でラッピングした「アラーキー列車」の
一つで４両編成の列車の黒い車体を、
人形や花を写したカラフルで妖艶な
作品26枚をJR四国キハ113系第3編成にラッピングし
2013年3月12日　
香川県内の予讃線の運転に入りました。

アラーキー列車を初めて見たのは
予讃線讃岐府中駅で
現在讃岐府中駅では
車掌がと運転手がドアを閉める時に、
前方のドアの様子を確認するために
使うテレビモニターが設置されたようで
逆行でテレビモニターをいれて
JR四国キハ113系を撮影しようとしたら
偶然にもアラーキー列車が到着。
初めてみるアラーキー列車の
撮影となりました。
撮影後高松駅近くの待機線に直行。