アラーキー列車とJR四国121系電車赤色帯

イメージ 1

瀬戸内国際芸術祭の
出品作品の一つアラーキー列車。
これは、写真家荒木経惟さんの
写真でラッピングした
アラーキー列車」の
一つで4両編成の列車の黒い車体を、
 人形や花を写したカラフルで妖艶な
作品26枚をJR四国キハ113系
 第3編成にラッピングし
運転しているアラーキー列車と
2013年3月12日から2014年2月28日まで
開通100周年記念ヘッドマークを取付けて
予讃線多度津駅観音寺駅間を運転された
JR四国121系赤色帯が高松駅のホームで
止まっていました。
去年10月での撮影では
アラーキー列車は9番ホームに止まって
いましたがいつのまにか止まるホームが変更に
なっていたのか後できずけば1日2回
朝10時と午後6時頃
高松駅で出会っていました。
こんな撮影もうできません。
 
イメージ 2