アラーキー列車

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瀬戸内国際芸術祭の
出品作品の一つアラーキー列車。
これは、写真家荒木経惟さんの
写真でラッピングした
アラーキー列車」の
一つで4両編成の列車の黒い車体を、
人形や花を写したカラフルで妖艶な
作品26枚をJR四国クハ113系
第3編成にラッピングし
2013年3月12日 
香川県内の予讃線の運転に入りましたが
運転に入って3日後
高松駅で再びアラーキー列車に出会う
ことができました。
逆行でアラーキー列車を見ると
電車が暗く見え車内は、
一般の広告はなく
瀬戸内海の島々を舞台に開催される
島々の紹介のパネルが展示していました。

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