岡山と香川を結ぶ瀬戸大橋線開通から26年

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瀬戸大橋線開通 積み残し
 
 
西日本旅客鉄道JR西日本)と
四国旅客鉄道JR四国)が
岡山駅 - 高松駅間を宇野線本四備讃線
予讃線瀬戸大橋線)経由で共同運行する
快速マリンライナー
昭和63年4月10日から8月末までの
瀬戸大橋線は、瀬戸大橋を渡ると
車掌が放送で各橋などが紹介され
乗客ほとんどが橋を見ていましたが
今は橋を渡ると放送はなく
橋を見る乗客ほとんどいませんが
一部の乗客では
カメラを撮影する人を見かけます。
瀬戸大橋線
昭和63年4月10日に開通
利用客は、開通翌年3月まで一千万人突破
現在は、年間七千万人まで減少しました。
昭和63年5月3日
混雑のため列車は15分近く遅れ

快速マリンライナー積み残しがでていました。

瀬戸大橋線開通 
今日で26年です。
 
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