瀬戸大橋線 開通してから24年

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瀬戸大橋を通り、岡山県岡山市北区岡山駅
香川県高松市高松駅とを結ぶ
西日本旅客鉄道JR西日本)と
四国旅客鉄道JR四国)の鉄道路線
瀬戸大橋線(せとおおはしせん)
1988年4月10日に開通してから24年
開通日は、日曜日だったため
私は、7時38分発高松発岡山行き
快速マリンライナーに乗車しました。
乗車と言っても岡山にも行かず
坂出までの乗車。
17分ほどの乗車でしたが9両編成にも
かかわらず乗車率は100%を超え
坂出には100人あまりが降りていました。
瀬戸大橋線の上側には高速道路の開通式のため
2時間あまり瀬戸大橋線を走る列車は
全て運休のため高松に帰ってしまいました。
初めて瀬戸大橋線を渡るのは
ゴールデンウィークの3日となりますが
瀬戸大橋を渡る快速マリンライナー
身動きがとれず
混雑は特急列車や団体・普通列車など
1988年8月31日まで続きました。
瀬戸大橋線開通により
通勤・通学も変わり
岡山の人が香川の高校に行く人や
通勤や通学の手段も変わりました。

又、2008年4月10日は、
懐かしの213系マリンライナー 出発式があり
高松と岡山までの片道だけの運転もありました。
 
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