185系気動車 手作業での行先標のサボの入れ替え

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午前10時過ぎに徳島に向けて発車する
JR四国185系気動車 特急「うずしお
発車前、行先や指定席を書いた
手作業での行先標のサボの入れ替えが・・
行先標のサボは、国鉄時代や民営化後も
全国各地で見られJR四国121系電車にも
見られましたが
交換に時間や人手がかかり
夜間は見えにくいなどの理由で
今は手作業での行先や指定席を書いた
交換作業は今はほとんど見られなく
なってしまいました。
平成25年3月16日ダイヤ改正後も
JR四国185系気動車
手作業での行先標のサボの入れ替えも
高松駅で見られますが
2年前に高松駅で見た
手作業での行先標のサボの入れ替えも
JR四国185系気動車でしたが
サボの交換が見れるのも
高松駅しか見られないかもしれません。
 
 
行先表示は
列車やバスなど、交通機関に乗車する場合には必ず、
自分がどこに向かうのかを確認し、
乗車する列車などを確認しなければならないが、
そのときに列車であれば車体側面と
先頭部に大抵ぶら下がっていたり、
表示されていたりする行先票を見て行き先を
確認するものです。
 
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