岡山電車区115系D-24編成湘南色が踏切で大型トラックと衝突

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2015年2月13日午前8時20分頃、
岡山県倉敷市船穂町船穂、
JR山陽線西阿知―新倉敷間の八人山(はちにんやま)踏切
(警報機、遮断機付き)で岡山発福山行き普通列車6両編成
前側115系D-24編成と後側115系D-04編成が大型トラックと衝突し
乗客の男性1人が意識不明の重体となるなど
合わせて16人がけがをしました。
D-24編成車内では、いすが台座から外れているほか
窓枠変形しガラスが散らばり3両が脱線、
新聞にも掲載されました。
D-24編成湘南色が踏切で大型トラックと衝突のニュースは
初め、BSテレビで知りましたが
翌日、事故は岡山県倉敷市であることを知り
プログで岡山電車区115系D-24編成であることを
知りました。
事故により国の運輸安全委員会は、事故調査官2人を
現地に派遣していますが損傷が激しくD-24編成湘南色
廃車になりそうです。
写真は2012年夏に撮影した
岡山電車区115系D-24編成湘南色
香川地区にも走っているはずですが
撮影はもうできません。

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