2009年12月12日
JR西日本広島支社が発表した
中国地区を走る電車は
今後7年かけて
電車は「濃黄色」 と
発表されてから翌年
岡山駅や倉敷駅で
岡山電車区115系D-24編成湘南色に
出会っていますが
当時のD-24編成湘南色は
編成番号表記がシールタイプではなく
前面の貫通扉の編成番号表記
カメラの設置はありませんでした。
出会うのも回送や広島に向かう列車で
乗車はなく国鉄時代の湘南色と
変わらない面影でした。
115系D-24編成湘南色
貫通扉の編成番号表記
倉敷駅で見たのが最後でした。