1987年（昭和62年）3月23日の
ダイヤ改正で
四国の電化路線として登場した
JR四国121系電車。
2両編成19本の38両のうち
第1編成と第2編成は
2011年12月
青色帯から赤色帯に戻り
ワンワン列車として
活躍していますが
前側車両後部から乗車
前側中央部ドアは開かず
後部車両は回送、乗車できませんが
2012年9月、ワンワン列車として
第2編成に乗車することがてきました。
車内は改造された時とは変更されていますが
ドアの開け閉めのスイッチ
LED式案内装置が設置など変更点は、
いくつもありました。
乗車は坂出駅からとなりますが
発車3分前までは車内に入ることは
できませんでした。
ワンワン列車 第1編成と第2編成は
整理券などがあり車内に入ると
ドア上に設置されているセンサーが働き
「整理券をお取り下さい」
アナウスが・・
高校生の頃は何度も乗車している121系電車も
だいぶ変わってしまいました。
乗車は、坂出駅から鬼無駅までの乗車と
なりました。
