量産は断念 JR四国2600系特急気動車

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14億円をかけ、2両2編成の計2両を製造した
JR四国2600系特急気動車
高松から高知へ山間部を走る
土讃線の連続カーブでは
空気容量の確保に課題があり
量産は断念
実績のある振り子方式を採用し
2020年度を目標に新車両を
開発と他のホームページで掲載していました。
とても残念。


JR四国、新型ディーゼル特急の量産断念 連続カーブへの対応困難 
空気バネ式、先行4両は高徳線

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