2017-10-23 量産は断念 JR四国2600系特急気動車 TOP #鉄道、列車 14億円をかけ、2両2編成の計2両を製造した JR四国2600系特急気動車 高松から高知へ山間部を走る 土讃線の連続カーブでは 空気容量の確保に課題があり 量産は断念 実績のある振り子方式を採用し 2020年度を目標に新車両を 開発と他のホームページで掲載していました。 とても残念。 JR四国、新型ディーゼル特急の量産断念 連続カーブへの対応困難 空気バネ式、先行4両は高徳線に https://www.nikkei.com/article/DGXLASJB25H70_V20C17A9LA0000/