国鉄色2両 高徳線を走る

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今年2月 JR四国徳島運転所所属のキハ47 114と3月に同運転所所属の

キハ47 1086が多度津運転所で国鉄色に塗装変更されてから

2・3ヶ月がたち現在徳島地区で国鉄色として運用し


キハ47形式気動車(計2両)
‘租膠薪晶蠻枌屐.ハ47-114号 (平成20年2月26日運転)
◆   掘   .ハ47-1086号(平成20年3月27日運転)


徳島地区でも国鉄色2両で走るようになりました。

そのため香川地区では国鉄色2両の走る姿は見られませんでしたが

5月6日 6時37分発高松発徳島行普通列車国鉄色2両が

使われ高徳線を走りました。


国鉄色2両が高徳線を走るのは20年ぶりでしょぅか

国鉄色は瀬戸大橋開通した年にJR四国オリジナル塗色に変更となり

赤色国鉄色は見られなくなってしまいましたが

国鉄色の復活で民営化前にタイムスリップしたかのように

感じました。