JR四国 静岡運転所からきた普通電車
国鉄分割民営化後に投入された普通電車
12両(モハ111/110-13・24・36、クハ111-6・11・28、303・317・323)4両編成3本が
四国に導入され秋のダイヤ改正より運転
その後 8両(モハ111/110-3・4、クハ111-2・10・27・29)が4両編成2本が
導入され5編成となっていました。
ジュースの自動販売機も付いていました。
111系電車は1995年(平成7年)に6000系電車運転開始にともない
3両編成2本6両が引退
2001年には113系3編成12両投入に伴い全車が引退となりますが
当時の111系は5編成とも白色編成で青色帯が入っていました。
現在3編成とも塗装が異なっていますが
車両は全て静岡運転所からきた車両です。