新幹線 300系

新幹線 300系

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1990年(平成2年)に東海旅客鉄道JR東海)が発注した量産先行試作車300系

当時はまだ100系新幹線が登場してわずか5年とう速さで登場した試作車であったが

1992年(平成4年)には 300系の量産化され

100系新幹線製造が打ち切りとなった車両でもある。

新幹線 300系は導入当初は「のぞみ」として利用され最高速度は270k

東京駅 - 新大阪駅間を約2時間30分で走りました。

300系は、(平成10年)まで製造され去年7月量産先行試作車が廃車となったが

今後300系は、N700系の投入に伴い300系の運用離脱が進められていく予定である。




私が試作車を見たのは(平成2年)新大阪駅

試作車300系新大阪駅に到着後職員の人が降りている人を見かけました。

その後試作車は回送されましたが

量産先行試作車見たのは最初で最後でもありました。


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2008-10 新大阪駅