JR瀬戸大橋線で立ち往生したマリンライナーは

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香川県坂出市のJR瀬戸大橋線で、
1月16日に発生した
マリンライナーが5時間以上
立ち往生したトラブルは、
部品の劣化によるショートが原因であると
JR四国が発表されました。
立ち往生したマリンライナー
DE10-1139に連結されて
多度津工場に回送され今も
止まっていますが
今月には出場するでしょう。
JR瀬戸大橋線は、強風のため
止まることがありますが
5時間以上止まることは
覚えがありません。
修理中、初代と2代目の
フリーゲージトレイン
出会いました。