予讃線で運用している2000系特急形気動車の老朽化に伴い、
置換用の新車として8600系特急形直流電車を新たに製造。
予讃線高松と松山を走る特急形列車は全て電車化と
すると発表してから2年近く。
発表後も2000系特急形気動車はラッピング変更や
座席シートの変更もありと後何年、
高松と松山を走る特急形気動車が見られるかは
わかりませんが見守るしかありません。
写真は予讃線高松と松山を走る2000系特急形気動車。
特急「いしづち」
11時50分と17時50分 1日2回、高松駅を発車し
利用車両はラッピングなしでの車両が組み込まれる
ことがありますが2014年5月の
予讃線高松と松山を走る2000系特急形気動車の編成は
2113-2152編成と去年は2107-2152編成でしたが
いつ編成が変わるがわからないため
