思い出の国鉄急行形気動車

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四国を走った国鉄急行形気動車
昭和62年3月23日
四国で初めての電化開業や
昭和63年4月10日
本四備讃線瀬戸大橋線)開業も
余剰車両が発生することなく
最大200両以上あつた国鉄急行形気動車
昭和63年秋
瀬戸大橋観光シーズンが終わると
余剰車両が発生し数を減らした。
車両はJR九州JR西日本にも
売却され2008年秋まで
急行車両が四国で見られた。
写真は、2008年
予讃線を走る国鉄急行形気動車
民営化後となった昭和62年4月以降
国鉄急行形気動車の運行は
快速列車や普通列車・急行列車と
いろいろ。
香西・讃岐府中・八十場には
当時はホームが2両分しかないため
昭和63年の普通列車での
国鉄急行形気動車は止まることは
ありませんでした。
急行列車の思い出いろいろあります。

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