2012年 はぜ川踏切で国鉄121系電車回送列車

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国鉄分割民営化直前の1987年(昭和62年)3月23日の
ダイヤ改正により、香川県内の予讃線高松 - 坂出間、
多度津 - 観音寺間および
土讃本線多度津 - 琴平間が四国の国鉄路線として
初めて電化されるのに備えて、
2両編成19本の38両が製造されたJR四国121系電車。
2011年第1編成と第2編成が青色帯から
赤色帯になりますが
2012年は午後4時過ぎに
高松駅から高松運転所に回送される
赤色帯が見られました。
午後5時過ぎには高松駅に戻りますが。
現在昼過ぎの回送はなく
再び撮影したいのですが
現在は朝の5時と6時過ぎくらいしか
見られないようです。

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