何度ホームの改良がされたのでしょうか 予讃線八十場駅

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国鉄時代
上りのホームは1両分
下りのホームは2両分と
下りホームの高さが違った
予讃線八十場駅
民営化7日前
高松と坂出駅間の電化開業により
上りのホームは2両分となり
4両編成の普通列車
前側2両はドアが開かず
現在は4両のホームになっていますが
何度ホームの改良がされたのでしょうか。
民営化後の111系電車も
前側2両はドアが開きませんでしたが
そんなことも知らず
前側2両にいた乗客は
八十場駅で降りるはずが
降りられなかったか
あわてて後ろ側の車両へ
走っていったかもれません。

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