2016-09-24 何度ホームの改良がされたのでしょうか 予讃線八十場駅 TOP #鉄道、列車 国鉄時代 上りのホームは1両分 下りのホームは2両分と 下りホームの高さが違った 予讃線八十場駅 民営化7日前 高松と坂出駅間の電化開業により 上りのホームは2両分となり 4両編成の普通列車は 前側2両はドアが開かず 現在は4両のホームになっていますが 何度ホームの改良がされたのでしょうか。 民営化後の111系電車も 前側2両はドアが開きませんでしたが そんなことも知らず 前側2両にいた乗客は 八十場駅で降りるはずが 降りられなかったか あわてて後ろ側の車両へ 走っていったかもれません。