2両分のホームしかなかった讃岐府中駅

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国鉄時代
普通列車もほとんど通過していた
予讃線讃岐府中駅
国鉄から民営化された年の
讃岐府中駅
2両分のホームしかなく
民営化後した年の
電車全てと普通気動車をいれて
一日13本程度
国鉄時代は2本程度しかありませんでした。
2両分のホームしかなかった
4両編成の乗車は前側2両が
ホームにはみ出るため
停車中、前側のドアが開きませんが
ドアが開かないことも知らない乗客も
知らず停車中、
あわてて後ろ側に行く乗客も
何人かいました。
いつ4両分のホームになったのか
知りませんが今とは変わってしまいました。

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