国鉄時代 普通列車もほとんど通過していた予讃線八十場駅

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国鉄(非電化)時代 
普通列車もほとんど通過していた
予讃線八十場駅
高松-坂出間が電化に伴い
電車での停車回数が増えましたが
非電化だった頃の気動車(きどうしゃ)は
民営化後、
気動車で香西・讃岐府中八十場駅に停車で35分
香西・讃岐府中八十場駅 通過で27分
電車で香西・讃岐府中八十場駅に停車で27分
かかっていましたから
坂出と多度津駅の電化で全ての列車が
停車するようになっていました。
八十場駅は民営化後、
2両分のホームしかなかったのですが
いつ4両分のホームになったのでしょぅか
覚えていません。
この日は快速マリンライナー交換撮影しに
八十場駅に来たのですが
撮影できませんでした。

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