国鉄急行形気動車の思い出 予讃線電化区間を走る急行形気動車

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高校生の頃
毎日のように見ていた国鉄急行形気動車
快速列車や普通列車国鉄急行形気動車
使われ私も何度も乗車
小学生の頃は急行列車にも乗車して
高知に行ったことも
国鉄時代、200両以上あった急行形気動車
2008年秋には全車が引退となりますが
キハ 65 34 と キハ 58 293
だけの車両だけが今も残っています。
写真は予讃線高松から坂出に向かう
各駅に止まる国鉄急行形気動車
国鉄時代も普通列車として運転していた
急行形気動車ですが
香西・讃岐府中・八十場には
4両編成の場合は
ホームからはみでるため
止まりませんでしたが
気動車が高松から坂出まで
普通列車として香西・讃岐府中・八十場に
止まった場合35分。
止まらなかった場合は27分ほどかかっていましたが
2008年は高松から坂出まで35分
かかってみたといいと思いますが
時間も調べるのも忘れてしまいました。



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