多度津工場に止まっていたキハ47-1118とキハ47-1120は

JR四国2000系の朽化にともなう
置き換え用として製造された
特急用新型車両の2600系気動車
以降、2600系気動車は
多度津駅?多度津工場間の入出場線内で
4両による構内試運転や
2017年2月22日の未明から早朝にかけて
などで動きますが
2月26日に多度津工場に止まる
2600系気動車を見てみたら
平成28年3月26日のダイヤ改正で
引退したキハ47-1117と
キハ47-1118とキハ47-1120の
計3両のうち
キハ47-1118とキハ47-1120の姿はなく
キハ47-1117と2600系2編成の
姿だけが見えていました。
キハ47-1118とキハ47-1120は
前回止まっていた場所に
戻っていましたが
どうしてキハ47が動いたのでしょぅか。
解体かと思ったのですが。